今週のこれ1本

キャロットシード

土の香りがする暖かい香り。
古代ギリシャ時代より薬の価値があると考えられていました。非常に栄養価の高い植物で、ビタミンA・C・B・B2を多く含んでいます。心を浄化する効果を発揮し、ストレスや疲労感に。

学名
Daucus carota
生産地
インド India
抽出方法
水蒸気蒸留法
特徴

土の香りがする暖かい香り

古代ギリシャ時代より薬の価値があると考えられていました
非常に栄養価の高い植物でビタミン A ・ C ・ B ・ B2 を多く含んでいます
心を浄化する効果を発揮し、ストレスや疲労感に

土っぽい香りの中に甘さが感じられます

キャロットシードの精油は、その名の通りニンジンの種子から抽出されます。ほのかににんじんの甘い香りもしますが、どちらかというと漢方薬のような香りのイメージです。野菜としておなじみのニンジンの一種ではありますが1.5メートルほどにも生育する種類のもので食用には適していません。うぶ毛のある柔らかい葉をつけ、白色に近い淡い黄色の花を咲かせます。特にスキンケアに適したオイルで、数ある精油の中でも、老化肌のスキンケアにもっとも効果のある精油と言われており、シワのない張りのある肌を取り戻すとして知られています。血行を促進するので血色が良くなり、余分な水分を排出させるため、肌が若返ります。キャロットシードはスキンケア以外にも昔から医薬的価値のある精油とされており、身体の循環を良くし肝臓や消化器系をクリーンにするので、体全体に対してデトックス効果があります。利尿作用があるので膀胱炎などにも良いでしょう。生理痛や関節炎、痛風、リウマチ、毒素が筋肉や関節にたまったような場合にも有効です。また、筋肉をリラックスさせるために使われたり、媚薬として用いられることもあります。鼻、のど、肺などの粘膜を強める働きがあるので、気管支炎などにも利用されます。

注意 : 通経作用があるので、妊娠中は使用を避けた方が安心でしょう。

こんな使い方があります
方法はいたって簡単

1日の疲れを癒し元気回復!
バスタブにキャロット・シード2滴とラベンダー3滴を入れてよくかきまぜてゆったりと浸かってみましょう。ラベンダーの他、ベルガモット、オレンジ、レモン、ローズマリーの精油の香りと相性が良いです。

注意 : お湯の上部に精油が浮かんできますのでよくかき混ぜてから入浴してください。

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